東京湾は江戸湾のころからクジラとは深いつながりのある海だった。
平成五年四月、千葉県富津市の金田漁港沖の定置網に体長5.5メートルのミンククジラの子供がかかり、浜に引き揚げられたことがある。
古文献でも、寛政十年(一七九八年)五月に、品川沖に一頭姿を見せ、天王洲の浅瀬に追い込んで捕獲、残った骨を近くの神社に埋めた。
これが品川区東品川の利田神社境内にある「鯨塚」。
東京湾が黒潮と太くつながった、生きた海の証拠だ。
東京湾は江戸湾のころからクジラとは深いつながりのある海だった。
平成五年四月、千葉県富津市の金田漁港沖の定置網に体長5.5メートルのミンククジラの子供がかかり、浜に引き揚げられたことがある。
古文献でも、寛政十年(一七九八年)五月に、品川沖に一頭姿を見せ、天王洲の浅瀬に追い込んで捕獲、残った骨を近くの神社に埋めた。
これが品川区東品川の利田神社境内にある「鯨塚」。
東京湾が黒潮と太くつながった、生きた海の証拠だ。
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